NOSAI(ノーサイ)とは

用語の説明

共済関係

農家と組合で結ばれる共済に関する権利義務の関係をいいます。
共済関係の成立により、農家は共済金の支払いを受ける権利を持つ一方、掛金の納入義務、その他通常の肥培管理、損害通知、異動通知等の義務があります。

農家負担共済掛金

共済金を支払う財源としてあらかじめ、農家からいただくお金のことです。
建物、農機具共済以外は、国が共済掛金の4~6割程度を負担します。

共済責任期間

共済関係の成立により、組合が農家の損害に対して補償責任を持つことになる期間のことです。

共済金

農家が共済事故により損害を被ったとき、その損害の程度に応じて支払われるお金のことです。

共済事故

組合が共済金の支払い義務を負うことになる事故です。共済事故となるものは、その発生が予期できず、また、これを避けることが困難なものでなければなりません。

当然加入

農作物(水稲・麦)の経営規模が一定基準を超える農家は、農業災害補償法により加入していただきます。

基準収穫量

農作物、果樹、畑作物の各事業において損害額や共済掛金の算出基礎となる収量で、いわば「平年収量」のことです。

義務加入

農作物(水稲・麦)共済に加入している人が、他の共済目的を栽培管理している場合、総代会の議決により、共済規程に規定することによって、加入が義務づけられることです。

共済価額

共済に加入するものの価値を、時価額等で表した金額です。

任意加入

農家の意志で、共済に加入申し込みができることです。

共済金額

農家が共済事故により損害を被ったとき、組合が支払う共済金の最高限度額です。つまり、契約金額のことをいいます。