農作物共済(水稲)

水稲が災害によって耕地ごとに基準収穫量の3割を超える減収となったときに共済金が支払われる事業です。

加入できるのは

水稲を20アール以上耕作している農家は当然加入となります。

対象となる災害は

すべての気象災害、地震、噴火、火災、病虫害及び鳥獣害による災害です。

責任期間は

本田移植期から、収穫期までです。なお、収穫期とはほ場から搬出するときまでであり、通常のほ場乾燥を含みます。

共済金額(補償額)は

※1kg当たりの共済金額 標準的な販売価格をもとに農林水産大臣が定め、都道府県別に告示します。

共済掛金は

農家の皆さんに支払っていただく掛金は

※1 掛金率 組合の過去20年間の実績(金額被害率)に基づいて、決定されます。
   また、組合の区域内で危険の程度が地域等によって異なる場合には、その地域ごとに
   共済掛金率が定められます。なお、掛金率は3年ごとに改定されます。
※2 国の負担分 掛金の1/2を国が負担しています。

被害が発生したら

耕地ごとに基準収穫量の3割を超える被害が見込まれる場合は、ただちに組合へ通知してください。

共済金の支払いは

組合が被害調査及び損害評価を行い、基準収穫量に対し3割を超える被害があると認められた場合、共済金を支払います。 共済金は、次のように算出されます。

※共済減収量=基準収穫量×0.7-実収穫量

損害防止

農作物共済では、病虫害の未然防止等を目的に、損害防止費用の一部助成を行っています。

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