畑作物共済

大豆・小豆が災害によって減収となったときに共済金が支払われる事業です。

加入できるのは

類区分ごとに5アール以上栽培する農家です。加入は全筆申し込みが原則となっています。 また、全相殺方式の大豆の加入資格者は、JA等の出荷資料から収穫量を適正に確認できる農家で、過去5年間JA等に出荷されていて、今後も同様の出荷形態を予定されている農家に限ります。

類区分とは

1類…白大豆 2類…丹波黒 3類…丹波黒以外の黒大豆
※ただし、著しく粗放、放任的な栽培については加入できません。

【注】下記の方式で加入いただけます。
一筆方式(大豆)
全相殺方式(大豆)
半相殺方式(大豆、小豆)

対象となる災害は

すべての気象災害、地震、噴火、火災、病虫害及び鳥獣害による災害です。

責任期間は

発芽期(または移植期)から収穫期(ほ場より搬出するまで)です。

補償の内容は

一筆方式

一筆(耕地)ごとに、基準収穫量(平年の収穫量)の7割を補償します。

全相殺方式

農家ごとに、基準収穫量(平年の収穫量)の9割を補償します。
※加入については、条件確認が必要となりますので、各支所にお問い合わせください。

半相殺方式

農家ごとに、基準収穫量(平年の収穫量)の大豆は8割、小豆は7割を補償します。

共済金額(補償額)は

1502hatake02

※ 1kg当たり共済金額  大豆(白大豆、丹波黒、丹波黒以外の黒大豆ごと)、小豆ごとに、農家手取り価額(庭先価格)を上限として定める金額。

共済掛金は

農家の皆さんに支払っていただく掛金は

※1 掛金率 過去の実績(金額被害率)に基づき、農家ごとに共済掛金率が定められています。なお、掛金率は3年ごとに改定されます。
※2 国の負担分 掛金の55%を国が負担しています。

共済金の支払いは

耕地ごとに基準収穫量の3割を超える被害が見込まれる場合は、ただちに組合へ通知してください。
※半相殺方式の大豆は2割、全相殺方式の大豆は、農家ごとの基準収穫量の1割です。
  共済金は、次のように算出されます。

一筆方式

耕地ごとの減収量が基準収穫量(平年の収量)の3割を超えたとき共済金を支払います。

全相殺方式

JA等出荷データをもとに、農家ごとの減収量が基準収穫量(平年の収量)の1割を超えたとき共済金を支払います。

半相殺方式

農家ごとの減収量が基準収穫量(平年の収量)の2割(小豆の場合は3割)を超えたとき共済金を支払います。



※経営所得安定対策等の営農継続支払交付金交付対象者の方は、共済金支払時に「営農継続支払交付金」分が差し引かれます。
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